首都
プノンペンを流れるトンレサップ川。その辺にFCCというバーがある。かつてここには外国人記者クラブ(Foreign Correspondent Club)があり、1993年にこのバーがオープンしたとのこと。記者たちは、激動のカンボジアをここから世界に発信し、何を思ったのだろう。
その記者の一人、アル・ロックオフはFCCに小さな小さな写真館を置いた。一階からバーに繋がる階段が、彼の写真館である。市街戦で倒れる兵士。既に息の無い知人を治療する人々。今も変わらぬ面影を残す
プノンペンの市街地。全ての写真が当時を思い起こさせる。

写真: FCC Phnom Penh。2月7日撮影 (2010年 THE POVERTIST / Ippei Tsuruga)
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